FX初心者向け、基本から学ぶテクニカル分析とファンダメンタルズ分析入門

FXの基礎知識
基本から学ぶテクニカル分析とファンダメンタルズ分析入門
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今回の内容:FX初心者向けに、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の基本を解説します。
チャートの基礎的な説明、主要な指標などについて、位置づけや使い方を分かりやすく説明していきます。

  1. FXの分析手法について初心者にも分かるように教えてもらおう
  2. 分析は「FXで勝つための道しるべ」である
  3. テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の違いについて
  4. チャートの見かた、読み方を最低限覚えておこう
    1. チャートの動き、上昇・下降・横ばいを読み取る
      1. 通貨ペアは、2つの通貨の組み合わせ
      2. 通貨ペアのチャートを天秤のイメージで捉える
      3. チャートが上昇している時のイメージ
      4. チャートが下降している時のイメージ
      5. チャートが横ばいの時のイメージ
    2. チャートの見方をマスターしよう:値動きとローソク足
  5. テクニカル分析についてのイメージを掴む
    1. 「トレンドライン」と「ホリゾンタルライン」でトレンドと抵抗ラインを意識する
    2. 移動平均線を使えば、初心者でもトレンドを視覚化することができる
    3. 「RSI」と「MACD」で価格変動を視覚化し、買われ過ぎ・売られ過ぎを察知する
  6. ファンダメンタルズ分析についてのイメージを掴む
    1. 経済指標がFX相場に与える影響について認識しておこう
    2. 初心者が知っておくべき経済カレンダーの活用方法
    3. テクニカルとファンダメンタルズを組み合わせた分析のコツ
  7. 実際の分析の例
    1. 分析の実践
  8. まとめ: テクニカルとファンダメンタルズの基礎を身に付けてトレードに活かそう
    1. 振り返り: 【タイトル】と被るような見出し

FXの分析手法について初心者にも分かるように教えてもらおう

「ぼく」は最近FXを始めたばっかりの初心者だ。
いまはデモ口座で勉強中だが、未だに「分析」というのが良く分からない。
FXを始めたばかりで、「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」って聞いたことがあるけど、具体的にどう活用するのかがよく分からないんだよなあ…。

ぼく
ぼく

そもそも分析っていうけど、どうやって取引に活かすんだろう?

そんなわけでFX女神大先生を召喚して、
今回は分析の基礎について聞いてみることにした。

女神大先生
女神大先生

今日は浮かない顔していますね。
悩みでもありますか?

ぼく
ぼく

チャート分析とか経済ニュースって、何をどうすればいいのか分からなくて。
ちゃんと分析したほうが良いって見たんだけど…

女神大先生
女神大先生

なるほど。
では今回はFXにおける分析方法について説明していきますね。

女神大先生はポケットからごそごそと紙切れを取り出し、ぼくへ差し出した。
その紙切れにはこう書かれていた。

今回の講義「FXにおける分析についての入門」
1.テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の違いを理解する
2.チャートの見方(基礎の基礎、上昇・下降・横ばい)
3.主要テクニカル指標の利用(移動平均線、RSI、MACD)
4.経済指標の分析と相場への影響
5.市場動向を予測する方法

女神大先生
女神大先生

では説明していきます。

分析は「FXで勝つための道しるべ」である

FXにおける「分析」は、『勝つための道しるべ』です。
分析をせずにトレードするのは、何も持たずに険しい山で山登りするようなもので、道に迷ったり、崖から落ちてケガ、致命傷を負うリスクがあります。
相場の世界は勘や運だけでは長続きしないので、事前にしっかり分析することがトレードでは重要になります。
※分析したら絶対勝てる というものではありませんので、ご注意ください。

未来は分かりませんが、過去から現在までの膨大な情報があります。
現時点で確認できる過去の値動きや諸々の情報を材料にして、今後の値動きを予測していくのが分析になります。
しっかり分析を行い、今後どのような価格推移(チャートの値動き)になるのかを想定し、エントリーのタイミングを狙っていきます。
今後上昇する可能性が高そうだ、という分析結果になれば、「買い」でエントリーすれば良いわけです。

最初は分析に時間がかかるでしょうが、この分析がトレード人生の未来を大きく変えることになります。
まずは基本から身に付けて、大けがしないようにしていきましょう。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の違いについて

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の違いを把握しておきましょう。

テクニカル分析はチャートに線やグラフを描画して過去の価格動向から将来の動きを想定する方法で、
ファンダメンタルズ分析は経済指標やニュースなどの情報を基に相場を分析していく方法になります。
性質の異なる2つですが、どちらも重要です。
バランスよく組み合わせることで、トレードの精度を上げていくことができるようになっていきます。

2つの分析方法の関係性をイメージするために、ざっくりと次のように理解してみてください。
テクニカル分析とファンダメンタルズ分析は、
人事評価やマーケティングでいうところの、「定量」と「定性」みたいなもの。
RPGでいうと「物理」と「魔法」。
麻雀でいうと「デジタル」と「オカルト」。
家計簿でいうと、月々の収支と、ライフプラン計画。
料理でいうと、レシピ通りの分量や調理時間と、旬の食材選び。

そんな関係性ということを何となく理解してもらえると良いですね。

ぼく
ぼく

なんとなく理解できそうではあるけど・・・

実際に分析する際は、「大きな流れ」と「小さな流れ」の2つの観点からみていくのが望ましいです。
ファンダメンタルズ分析で、大きな流れ・大局・長期的(数年~)の分析を、
テクニカル分析では、小さな流れ・小局・短期的(1日~数か月)の分析を行っていくような使い分けが良いかもしれませんね。
ファンダメンタルズ分析のみでいく場合であっても、長期と短期での分析を行うことを心掛けてください。

チャートの見かた、読み方を最低限覚えておこう

実際のテクニカル分析の説明に入る前に、
今回は入門編ということで、復習も兼ねてチャートについて説明します。

チャートの動き、上昇・下降・横ばいを読み取る

次の画像がチャートになります。

テクニカル分析では、このチャートに線を描くことなどにより、現時点までの値動きを分析します。
そして今後の動きがどのようになるかを検討し、想定される値動きを(数パターン)検討していきます。
分析の結果、上昇する期待値が高そうなら「買い」、下降なら「売り」でエントリーし、
良く分からない時には「待ち」を選択することになります。

ではここからはチャートそのものについて説明していきます。

通貨ペアは、2つの通貨の組み合わせ

FXでは通貨ペアを取引するので、
チャートで表現されている内容も通貨ペアということになります。
通貨A/通貨B の場合は、通貨Aは通貨Bでいくらか?というチャートになります。

米ドル/円(USD/JPY)の場合、1米ドル=何円か?
ユーロ/米ドル(EUR/USD)の場合、1ユーロ=何米ドルか?

通貨ペアのチャートを天秤のイメージで捉える

USD/JPYのチャートが上昇するのは以下の場合になります。
1.「 / の左側」の「USD」が買われている時(買いの勢力が強い)
2.「 / の右側」の「JPY」が売られている時(売りの勢力が強い)
※下降はその逆になります。

上記説明だと最初は分かりにくいかもしれないので、その時は天秤でイメージすると分かりやすいです。

天秤でイメージする場合、覚えることは1つ。
重い=買われている通貨(強い通貨) です。

チャートが上昇している時のイメージ

以下の図を見てください。
これは「USD」が重くて「JPY」が軽いという状況になります。
USDが買われている通貨(強い通貨)で、
JPYはその逆の売られている通貨。(弱い通貨)

USD/JPYのチャートが上昇になる時のイメージ

天秤の傾きがチャートの傾きと対応するイメージをしてください。

チャートが下降している時のイメージ

チャートが下降していく時には下図のイメージになります。(下図)
この時はJPYが買われている通貨(強い通貨)ということになります。

USD/JPYのチャートが下降になる時のイメージ

チャートが横ばいの時のイメージ

天秤が釣り合う時もあり、その時はチャートも横ばいになります。(下図)
その瞬間の通貨の強弱が釣り合っていたり、
そもそも動きが無い(商いが少ない)状態とも言えます。

USD/JPYのチャートが横ばいになる時のイメージ

このように天秤で考えると、円安・円高についても混乱も減りそうですね。
ニュースで出てくるドル円の数値は「USD/JPY」の通貨ペアのレートのことなので、次のように考えることができます。
レートが下がっている=天秤が右肩下がり=円高(円が強い)
レートが上がっている=天秤が右肩上がり=円安(円が売られている)

チャートの見方をマスターしよう:値動きとローソク足

チャートに出てくる「ローソク足」も理解しておきましょう。
ローソク足は価格の動きを示すもので、1本のローソク足で始値、高値、安値、終値を表現しています。
この情報をもとに、トレンドや反転のタイミングを読み取ることができます。

以下の図は、ローソク足の構造を示しています。
左側があるタイミングでの24時間の値動きになります。
それに対応するのが右側にある「長四角に棒がついてる記号」のローソク足(日足)です。

上図のように24時間の価格推移を「日足」のローソク足1本で表現することが出来ます。
日足以外にも「〇〇足」というように、〇〇の時間に対応する値動きを表現する様々な種類があります
代表的なものとして、月足、週足、日足、1時間足、15分足 など。

すぐに理解できなくても、だんだんと慣れていくので焦らないでも大丈夫です。
日々チャートを見るクセをつけると上達も早くなるでしょう。

テクニカル分析についてのイメージを掴む

チャートに直線を書いたり、曲線を描画させたりして分析することを総称してテクニカル分析といいます。
テクニカル分析で視覚的に表現した分析結果を元に、今後どのようになるかを検討するのがあなたの役目になります。

トレンドラインMACDなど、色々なテクニカル分析がありますが、
どれを使っても良いですし、組み合わせも自由です。
ただし、いずれも過去~今を分析するもので、未来を見通すものではありません
それぞれに利用場面がありますが、「絶対」はありません。
また、マイナーなテクニカル分析よりは、メジャーなテクニカル分析や市場の共通認識に沿った考え方の方が、市場の動きに乗ることが出来ることが多いことも覚えておいてください。

ここでは代表的なテクニカルを挙げるので、テクニカル分析に関するイメージをつけてください。
図はいずれもUSD/JPY、2023年1月~、日足のチャートになります。

「トレンドライン」と「ホリゾンタルライン」でトレンドと抵抗ラインを意識する

トレンドラインは、チャートに斜め線を描いて相場の方向性を視覚的に理解するためのテクニカル分析になります。
上昇トレンドでは安値同士を、下降トレンドでは高値同士を結んでラインを引きます。
このラインに沿って価格が動いている間はトレンドが継続していると判断し、反転した場合はエントリーやエグジットのサインとして活用します。

ホリゾンタルラインはチャートに平行線を描き、意識されているレートを視覚化します。
このラインでは値動きが拮抗したり、反転することがあります。

上図では青の上昇トレンドライン(と点線でチャネルライン)、赤のホリゾンタルラインを描いています。
これらラインが近くにある時に、抜けるか反転するかをしっかり確認した上で、動きについていくことになります。

移動平均線を使えば、初心者でもトレンドを視覚化することができる

移動平均線(Moving Average)は、過去の一定期間の平均価格を繋いだ線で、相場の方向性を簡単に把握できる便利なテクニカルです。
短期、中期、長期の移動平均線を重ねて表示することで、トレンドの強さや反転のタイミングを確認することができます。

例えば、短期移動平均線が長期移動平均線を上抜ける「ゴールデンクロス」は買いサイン、下抜ける「デッドクロス」は売りサインとして活用されます。
移動平均線を使うことで、エントリータイミングを見つけやすくなります。

初心者の場合には、現在のトレンドがどっち向きなのか判断がつかない場面もあるかもしれません。
そんな時は移動平均線を使えば、長期・短期でトレンドが上向きなのか、下向きなのか、横ばいなのかを判断することも出来ます。

なお、価格はジグザクに進んでいくので、長期トレンドは上向きなのに、短期トレンドが下向きということがあります。
これは一時的に下がっているということなので、再度上向きになるのを待つか、短期間で決済するような心づもりでエントリーするのが良いでしょう。

「RSI」と「MACD」で価格変動を視覚化し、買われ過ぎ・売られ過ぎを察知する

RSI(相対力指数)は、相場がどれだけ買われ過ぎ、あるいは売られ過ぎているかを示す指標です。
通常0~100の間で表示され、70以上で買われ過ぎ、30以下で売られ過ぎと判断されるため、トレンド転換を意識する際に利用することが出来ます。

MACD(移動平均収束拡散法)は、2本の異なる移動平均線の差を利用し、相場のトレンドの強弱を視覚化します。
RSI同様にトレンド転換のサインを察知し、トレードの精度を高めることができます。

買われ過ぎでも、売られ過ぎでも、必ず止まったりトレンド転換することを約束するものではありません。
そのまま値動きが続くこともありますので、あくまで目安として利用します。

他にも様々なテクニカルがありますが、どれを使って戦略を組み立てるかは自由です。
大きな市場で勝ち残っていくためには、大きな流れを把握した上で、大きな動きにつくための立ち回りが必要となります。

ファンダメンタルズ分析についてのイメージを掴む

ファンダメンタルズ分析では、世界の経済状況や紛争・政治の問題や、今後への期待などについて把握していく分析です。
チャートを見る分析ではなく、ニュース情報を取引に活かしていくイメージになります。

以下がファンダメンタルズ分析で使われる情報になります。
・経済指標
・長期金利
・政治・政策
・国際貿易: 貿易収支
・地政学的イベント

政治が不安定になったり、紛争が発生すれば経済にも影響が出ます。
不安定な通貨は売られる勢いが増すので、その場合には「売り」の動きになるというわけです。
もちろん様々な思惑も絡んでくるため、ストンと一直線に落ちるとは限らず、初心者による判断は難しいかもしれません。

経済指標がFX相場に与える影響について認識しておこう

経済指標は、各国の経済状態を示す重要なデータです。
代表的なものに、米国の雇用統計やGDP成長率、インフレ率、長期金利などがあります。

これらは定期的に発表され、FXのチャートに影響を与えます
これら指標が予想以上に良かったり悪かったりすると、相場に大きな影響を与えることになります。
長期金利などは長期的に影響を受けることが多いので、長期的な流れが変わるきっかけになることもあります。

経済指標は事前に発表予定時間が決まっており、該当の時間になると値動きが荒くなります。
大きく動くといっても、通貨ペアによって異なりますが、小ロットのポジションで損切り設定して管理しておけば恐れることはありません。
とはいえ、有利な方向に動くか、不利な方向に動くかは分かりません。
エントリーしたとたんに含み損になるのは悲しいので、
ポジションが無い状態なのであれば、指標発表時間前後でのエントリーを避けるなどの対応も考えましょう。

初心者が知っておくべき経済カレンダーの活用方法

経済カレンダーは、主要な経済指標の発表日時を一覧にしたもので、トレードの計画を立てる際に非常に役立ちます。
前述したように、重要な発表の前後は相場が荒れやすくなることがあるので、経済カレンダーもチェックしてリスク管理を行いましょう。

初心者のうちは、以下を意識するのが良いですね。
大きな指標発表を避けてトレードする(1~2時間後にする、翌日にする、など)
大きな指標発表時には、ポジションを減らしておく(または損切りをしっかり設定しておく)

テクニカルとファンダメンタルズを組み合わせた分析のコツ

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析を組み合わせることで、より効果的なトレード戦略が立てられます。
例えば、ファンダメンタルズで大まかな相場の流れを確認しつつ、テクニカルで具体的なエントリータイミングを探る方法がよく使われます。
これにより、精度の高いトレードが可能になります。

なんども言うようですが、分析が常に当たるわけではありません。
特にファンダメンタルズ分析の結果は予測と異なることが多々あります。
損切り設定やリスク管理も忘れずに行うことが成功のカギです。

実際の分析の例

分析の実践

箇条書きレベルで分析の流れを書き出してみました。
こんな感じで考えたりする、というサンプルです。
ファンダメンタルズ分析の要素も、テクニカル分析の要素も含む分析の一例です。

1.指標カレンダーを確認し、直近で大きな指標発表が無いことを確認
2.先日、USDの政策金利が引き下げがあったので、USDが売りが優勢になりえると考えた
3.週足、日足チャートでライン分析を行い、現在のレートがどこにあるのかを視覚化
4.週足チャート、日足チャートともに下落トレンド入りしていることを確認
5.4時間足が一時的に上昇していて、日足の下降トレンドラインに接していることを確認。
  ここで再度下降する可能性を考慮する。
6.4時間足チャートでRSIが75を超えているので、いったん売りが出てくる可能性が高い(70以上、30以上であれば反転を意識する)
7.トレンドラインと、RSIの2つのテクニカルで、反転の可能性が高いと考える。
8.1時間足、15分足で、安値ブレイクがあったら売りでエントリーできるかもしれない。
9.損切り1に対して、利確が2になるから、エントリーしても期待値は高そうである
10.もしそのまま上がっていったら様子見して、次の高値付近まで待つことにしよう

以上、簡単な流れではありますが、こんな流れで考えるという一例として参考にしてください。
もっと詳細な分析についての説明は、またの機会にとっておくことにします。

まとめ: テクニカルとファンダメンタルズの基礎を身に付けてトレードに活かそう

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析は、どちらも市場の動きを予測するために非常に重要になります。

トレード手法によっては、ファンダメンタルズの優先度が変わると思いますが、
両方の視点からの分析をうまく組み合わせて、トレードの判断に役立ててください。

女神大先生
女神大先生

分析スキルを磨くことが成功への近道になります。

ぼく
ぼく

これからは海外の経済ニュースも意識してみてみます!
ありがとう!

女神大先生
女神大先生

では今日はここまで。

ゆらりと空間が歪み、女神大先生は姿を消した。

振り返り: 【タイトル】と被るような見出し

ぼくは女神大先生の講義中にメモした内容を読み返し、今回教えてもらった内容を振り返った。

・FXにおける「分析」は、『勝つための道しるべ』
・テクニカル分析は、チャートに線やグラフを描画して過去の価格動向から将来の動きを想定する
・ファンダメンタルズ分析は、経済指標やニュースなどの情報を基に相場を分析していく
・チャートでは通貨ペアが表現されている
・天秤のイメージで考えると、通貨ペアの強弱も分かりやすい
・1本のローソク足で始値、高値、安値、終値を表現。
・ローソク足は、週足・日足・1時間足など種類が多数ある
・テクニカル分析では、トレンドライン、ホリゾンタルライン、移動平均線、RSI、MACDなど多数の種類がある

ぼく
ぼく

沢山あるな…
また読み返すことにして今日は寝よう…

今日学んだ分析の基本を活かして、もっと自分のトレードに自信を持てるようになりたい。
これからも勉強して、どんどん実践していこう。

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